Q:医者の指示で毎週月曜日に病院へ通うことになり、すでに3回行きました。こんな場合、[毎週月曜日に病院へ行っています。]と言えますか。「~ています」は日本語教育では習慣的な事柄に使うと習いました。「毎朝ジョギングしています。」のような例文がありますが、上記のようにすでに決まっていることを3回した、という場合、「~ています」は使えますか。
按照医生的指示每周一去医院复查,已经去了3次了。此时,是说“毎週月曜日に病院へ行っています。”吗。“~ています”在日语教育上已经习惯了用在规律事物中。虽然有“毎朝ジョギングしています。”这样的例子,但是像上面说的已经决定了而且已经3次以上了,能用“~ています”吗。
A:過去の月曜に病院に通っており、次の月曜日にも病院に行く予定の場合は「行っています」と言うことができます。過去には毎週行っていたが次の月曜から行かない場合は「行っていました」と言う必要が有ります。習慣と言うよりも、連続した事情の途中にあるか、あるいは既に終わっているか、これから始まるのか、よって違います。先週までは、毎週月曜に病院に行っていました。今後は行きません。毎週月曜に病院に行っています。先週も行ったし、今週、来週も行きます。来週から毎週月曜に病院に行きます。
以前周一去医院,下个周一还要去医院时可以说“行っています”。以前每周都去从下周一起不去时需要说“行っていました”。要说是习惯,倒不如说是根据“连续事情的中间”,或者是“已经结束了”、“从现在开始”不同而不同。到上周为止每周一都去医院了。以后不去了。每周一都去医院。上周去了,本周、下周也去。从下周开始每周一都去医院。
A:することが決まった2回以上実行に移した(行った)。これからも続けるつもりであるという場合、「~ています」と言えると思います。1回だけだと、「月曜日に病院へ行きました。来週も行くつもりです」という方が正しいように思います。2回では少し「習慣」というには足りないような気もしますが、3回目に行くことが決まっている場合、「~ています」を使っても変ではないように感じます。
决定了要干的事,而且做了2次以上。如果今后还有继续的打算的话,就可以说“~ています”。如果只有一次的话,那么“月曜日に病院へ行きました。来週も行くつもりです”这样的说法是对的。2次的话可能够不上“习惯”,但是决定了第3次要去的话,感觉用“~ています”也不会很奇怪。
《2012日语学习网站:日语词汇解读"ています"怎么用? 》延伸阅读,以下为日语学习方法,希望对你有所帮助。
首先,要克服害羞、胆怯的心理,要有感于开口的勇气。有的人虽然具备了一定的语言知识,可从来不敢开口,虽然想说又怕讲错了惹人笑话,这是学习口语之大忌。要有不怕“丢脸”的精神,这种“丢脸”将给你带来丰厚的果实,成功的喜悦和无比的满足感。为了学好一门外语,“脸皮厚”应该说是最佳捷径。你要知道,在语言学习过程中犯错误是在所难免的。何况用母语表达时还会出错呢!外语学习者就大可不必或没有理由因怕出错而不敢开口了。我在日企时尤为总工程师说(チーフエンジニア):「人間(にんげん)はミス(みす)を犯(おか)す動物(どうぶつ)である。」“人是犯错误的动物。”此话不无道理。如果拿出儿童在学习母语过程中的那股劲,在口语练习过程中即使犯错误也不气馁,不断纠正错误,不断提高,不愁口语不好。
其次,“听”和“说”都属于口语范畴,具备了一定的语音、语法和词汇知识的日语学习者,进行口语练习时,一定要注重“听”的能力培养。通过各种途径,收听日语广播,收看电视节目或日语VCD、DVD,听录音带、CD,听别人讲日语,听一日语为母语者的讲话来大量地接触日语语言,并进行模仿。这样,有了大量的语言储备,开口讲话,表达思想,进行交际便势在必然。当然能听懂、能理解的并不一定能使用(说出来),但是能听懂、理解得越多,使用的范围就越广,口语能力便会越强。本人刚开始学日语时,一有机会就听日语电台的广播,虽然听得懂的极少甚至没有,但起码日语的语感,已经深深地烙在大脑的记忆之中,对以后的口语起了莫大的作用。
再则,口语是用来进行思想、情报、感情等有意义的交流的,决不是单音、词汇、短语、句子的简单重复或句型的机械操练。因此,其它文化的知识在学习过程中同样必不可少。只学会了语言知识,却不了解其他社会文化因素,缺乏言语的得体性意识,在交际中便会出差错,收不到预期的交际效果。以日语为母语者一般都能原谅外国人所犯的语音、语法错误,但如果表达不得体违反他们的交际常规和准则、礼节,就会引起他们的误解和不悦。所以,要学会“到什么山唱什么歌”和学会相关的知识。
最后,学习口语的具体方法多种多样。既可借鉴他人的成功经验,也可在学习中摸索出适合于自己行之有效的方法。我每年都遇到问如何学好日语、如何记单词、如何说好日语的学生。其实没有什么特别的方法。如果你是学生,积极参与每一堂课的学习活动就是了,因为听讲、读课文、回答提问、写单词或句子、听磁带或看短剧本身就是很好的方法。该做的不做,老想如何少写少听少说获得最佳效果,则永远没门。何况近几年在日本由于电脑的普及,很多年轻人不会写的汉字比以前的人多,其原因就是因为写字训练少。本人好像从未问过如何学好日语这样的问题,本人关心的是还不能理解的句子是哪一个,非知不可的单词是哪一个,其次做自己的小辞典,经常整理最常用的词。当然,你可以采取如下的联系方法。 比如找同学或会日语的人进行练习,睡觉前或休息时,互相翻译单词或句子,互相提问。这样既有机会听别人说,又有机会向人开口说话,这不失为一个好办法。如果没有合适的练习对象,也可以自己跟自己说。设想某一方的情景和人物,适用所学的语言知识,是之历历在目,印象深刻,把口语练习变为一种乐趣,还可以给自己创造一定的语言环境,如以不同的声音高声朗读,加深感官印象刺激。